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越前旅行

他のブログからの引っ越しなので、4ヶ月前のことだが、越前の雪を見ながら温泉につかりたいと思い、芦原温泉山代温泉へ2017年1月12~14日の二泊三日の旅をした。
京都駅から湖西線サンダーバード芦原温泉へ向かう。途中で琵琶湖が見えた。

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芦原温泉街は人通りが少なかった。

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泊まった宿は「つるや」という木造建築の伝統ある旅館で、食事は部屋でいただくという近頃は珍しい宿であった。

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木造でありながら中は結構な広さである。

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泊まった部屋は十二畳に露天風呂付きで控えの間があった。

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控えの間がなぜ要るのかと思ったが、暖房をかけずに湯上がりを涼むのに便利だと分かった。

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こういう造作は初めて見た。

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料理は奇をてらわない感じで、見た目は平凡だが素人の私にも素材のよさや味付けの細かな違いが分かった。
ということは濃いめの味付けのようでもあるが後口は重くない。味の輪郭がはっきりしていて心がこもった料理であることが分かる。

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さて肝心の温泉であるが、別府や道後温泉のように大量にジャバジャバ景気よく流す温泉ではなかったが、これまで入った温泉の中で一番効き目があった。
大袈裟にいえば「ルルドの泉」のようなもので、旅行前から気になっていた足の小指の腫れが一晩で治った。
そう言えば某有名俳優も晩年に芦原温泉の「べにや」で療養したとのことであるが、何か根拠があったのか気になるところである。

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朝食もおいしい。ご飯の炊き方が絶妙で感心した。

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旅館を発つとき、女将さんや職員が見送りされる宿は珍しくない。だが、この宿は、女将さんと担当の仲居さんの二人で見送りされるのである。
この二人での見送りというのが印象に残る。思えば、この旅館はマンツーマンのサービスに徹していたように思う。

2日目は恐竜博物館へ行くことにした。

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福井駅から「えちぜん鉄道」で勝山駅へ行き、そこからバスで向かった。
えちぜん鉄道」のアテンダントはローカル線ガールズということで有名であることを後で知った。プライバシーの関係上写真は撮っていない。
(ネットで「えちぜん鉄道 アテンダント 画像」で拝見することができる)

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ようやく雪国らしくなってきたが、だんだん不安になってくる。

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終着の勝山駅は、とんでもない雪国だった。

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恐竜博物館は遠くからみるとモスラの卵のようだが、中がこれほど巨大だとは思わなかった。

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お約束の恐竜である。

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どちらを向いても恐竜だらけで、恐竜疲れがしてくる。

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2日目の宿は山代温泉の「星野リゾート界 加賀」である。ここは後日テレビで放送された宿である。

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泊まった部屋は304で、後日テレビで森三中が紹介した部屋と偶然同じだった。

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湯加減は常に一定にコントロールされているが、やや高めであった。

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今回の越前旅行の目的は蟹であるが、注連縄で蒸すという変わった料理だった。

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翌日は、山代温泉街を歩いてみた。ローソンも屋根瓦にして光景を損なわないように配慮されていた。

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九谷焼窯跡展示館へ行ってみると、入り口外観とは異なり、大規模なものであった。

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魯山人寓居跡も徒歩圏内にあった。

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館内は撮影禁止なので、魯山人が眺めた庭を撮った。

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帰りは加賀温泉駅からサンダーバードで定刻どおり出発したが、雪のため到着が一時間遅れた。
夕方7時過ぎだったためか、みどりの窓口で混雑もなく指定を変えることが出来たので、ダイヤの乱れにも関わらず、快適に帰ることができた。
翌日の朝が大雪だったので、今回も運のよい旅であった。
何も達成していないのに、贅沢な旅をして罰当たりなことである

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