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萩・湯田温泉

他のブログからの引っ越しなので昔のことであるが、2016年6月5~6日に萩と湯田温泉へ出かけた。
あいにく曇天だったが、雨は降っていなかったので、持っていった傘は無駄になった。
新山口駅から萩までは直通バスがあるが、路線バスと同じバスストップで発車時刻も数分違いなので間違えそうになった。
萩市内は循環バスがあり、まず旧明倫小学校体育館の萩・世界遺産ビジターセンター『学び舎』に行ってみた。

 

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明治日本の産業革命遺産」ということであるが、なぜ、萩が?と疑問に思った。どうも日本各地で指定されている内の一つが萩らしい。
まあ、明治維新の中心が萩だというのは分かるが、他県のように工場や鉱山跡地ではなく「萩城下町」や「松下村塾」が産業革命遺産の構成資産として指定されているのだから驚く。
それにしても吉田松陰は政治家だけでなく、工学教育の先駆者という一面もあることを初めて知ることができた。
「長州ファイブ」というネーミングには違和感を感じたが、後で調べてみると10年前に映画化された題名であった。映画は比較的高評価であったらしい。

昼食は「萩しーまーと」で穴子の天麩羅を食べた。写真にとらなかったのが残念だが、山口の穴子は肉厚で食べ応えがある。
城下町へは萩のバスセンターから徒歩で15分ぐらいであった。

 

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遠くから立派な銅像が目立っており、誰の銅像かと近づいてみると『田中義一大将』の銅像であった。

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萩から湯田温泉までは路線バスを利用したが、高速道路ではなくカーブの多い山道を通るので乗り物酔いしそうになった。
宿は『かめ福』にしたが、値段が安い割には、広い部屋で温泉付きであった。

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温泉の引き湯をしている内風呂は湯量が豊富であり、軽いひっかき傷の治りが早かった感じがした。

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翌日は山口市内を散策した。
ザビエル記念聖堂へ行ってみたが、建て替えられた後の聖堂は昔のような趣きが感じられない。時代は変わる。

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ザビエルの銅像は聖堂に向かって立っている。

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教科書の絵にもあるこの独特のザビエル目線は、誰かの説によると、現世を超越した世界を見ているとのことである。

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記念聖堂の裏には現代的な彫刻が立っていたが、マリア像のように思われる。

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ザビエル像の横の階段を上がると、丘を通り抜けて、パークロードへ抜ける近道となっている。近道ではあるが、道は若干険しい。

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途中の紫陽花が綺麗であった。

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パークロードの鳩。トレーシーハイドとマークレスターを思い出す。

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